毎日王冠回顧
府中開幕週を見ての感想。「時計速すぎませんか!?」
毎日王冠のレコードは後で触れることにして、2000mのレースでは10/7の500万下、10/8の1000万下で2分を切ってるし、10/7の500万下1400mでは1:20.6(昨年と一昨年は1分21秒台)ととにかく速い。極めつけは10/6のメインである1600万下オクトーバーS。2:23.6。JCでも勝てるかもってタイム。
今週もまとまった降雨はないし,しばらくは超高速馬場が続きそう。‘高速馬場適性’が府中でのポイントになるだろう。
【毎日王冠】
1000m通過が57.5。コンゴウリキシオーがスンナリ逃げを決めたかと思ったが,ストーミーカフェが口を割りながら進出。今の府中は超高速馬場とはいえ、1998年のサイレンススズカが作り出したペース(1000m通過57.7)より速い1000m57.5で通過した。結果的に毎日王冠では珍しい45.9-46.7(真ん中の1ハロンを省略)の前傾ラップになった。こうなるといくら開幕週といえども逃げ・先行組はきつい。それでも休み明け&59キロの厳しい条件ながら3着に踏ん張ったダイワメジャーは「負けてなお強し」である。
勝ったチョウサンと2着アグネスアークは決して弱い馬ではないが、今回は展開利に助けられた面があった。4角でアグネスが大外に持ち出したのに対し、チョウサンは内をロスなく回ったことが着順の差に影響を及ぼした。
過去に毎日王冠を1分44秒台で勝った馬はネーハイシーザーとサイレンスズカの2頭いるが、前者は天皇賞・秋に勝ち、後者も勝ちに等しい内容(あまり触れたくはないが競走中止)を残している。今回の勝ちをフロック視する人も少なくないが、チョウサンも天皇賞・秋ではマークはしておいたほうがいい。
あとレースぶりから次orもう1叩きされたくらいに狙ってみたいのがビッグプラネット。久々ながら絶好のスタートを決めてダッシュ力を見せていた。適距離のマイルまたはダート1400なんかおもしろそう。
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