スプリンターズS予想
今週はスプリンターズSがあり,いよいよ秋競馬も本番を迎える。当初中山に行く予定だったが,レッズVSアルビの試合を観戦しに埼スタへ行くことに。レッズの選手はACLの全北現代戦をアウェーで戦い終えたばかりで疲労もあるだろうが,いい試合を見せてもらいたい。
【スプリンターズS 自信度B】
相変わらず傑出馬不在の短距離界。春のスプリント王者のスズカフェニックスが参戦しているが,本来はスプリンターというよりマイラーのはず。ここは評価を下げ,無印にする。
勝ちタイムはメンバー構成から1分7秒台前半も考えられたが,今日の雨の影響で1分7秒後半‐1分8秒前半だろう。となると,持ち時計はそれほど気にしなくてよくなる。それよりも小回りと坂への適正が重要だろう。
本命はアストンマーチャン。前走の北九州記念は1-4着馬の4角通過順位が順に8,5,11,15。後方有利の展開が向かず6着に敗退したが,そのときの7着馬がサンアディユ。サンアディユがその後のセントウルSを0.9秒差で圧勝していることを考えると,北九州記念でサンアディユより前に位置(3角‐4角の通過順位がアストン3-5に対し,サン6-9)していたのにも関わらず,アストンのほうが先着した。このときアストンが1キロもらいだったのが,今回は2キロもらいに開く。どう考えてもアストン>サンの図式が成り立つ。
相手だが,前走セントウルS圧勝のサンアディユはもちろん買う。短距離での0.9秒差というのは非常に大きな差で,セントウルS組はサンとアストンを逆転できないだろう。ただ気になる点が2つ。1つは追い切りの動き・タイムとも前走よりdownしていることだ。タイムに関しては馬場差もあるのでそれほど気にしなくてよいが,どうも脚の運びに多少の疲れが見えた。もう1つは土曜日に途中で騎乗をキャンセルした川田騎手が日曜に乗れるかということだ。サンアディユは乗り難しいところがあるらしいので,テン乗りの騎手に乗り替わった場合は大きなマイナスになる。
人気のサンアディユより相手として魅力なのが,プリサイスマシーン。勝ちタイムが1分7秒台になるのならいらないと思っていたが,多少時計のかかる馬場なら勝負になる。ロスなく立ち回れる1枠2番は絶好ではないか。しかも鞍上はアンカツ。道中はじっと我慢して,直線で内を突ければおもしろい。
穴は2頭。帰厩が遅れながら追い切りでいい動きを見せていたコイウタ,坂路で猛時計を出し相変わらず好調なクーヴェルチュール。
結局牝馬ばっかりになってしまった(笑)
◎ 7 アストンマーチャン
○ 2 プリサイスマシーン
▲ 6 サンアディユ
△ 10 コイウタ
△ 14 クーヴェルチュール
馬券は単・複7,馬単とワイドで7から2,6,10,14。
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