« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月26日 (土)

日本ダービー予想

 今週は金曜に降雨があったが,今日は快晴。明日日曜も好天で絶好の競馬日和になりそう。

【日本ダービー】

 本命はフサイチホウオー。皐月賞で一番強い競馬をした馬は,周知のとおりこの馬。脚質に自在性があることが確認でき,今回は余裕をもって競馬ができる。デビュー時からあくまでダービーを目標にし,皐月賞のステップレースは使わず,共同通信杯→皐月賞→ダービーという父ジャングルポケットと同じ「ダービーローテ」を組んできた。数年ぶりに「ダービー馬はダービー馬から」誕生するだろう。ここは鉄板。

 相手筆頭はナムラマースとヴィクトリー。
 ナムラマースは皐月賞ではいつもより後ろの位置取りで競馬にならなかった。今週は芝コースでの追い切りで,ラスト1F10.9と調子も絶好調。毎日杯では青葉賞勝ち馬であるヒラボクロイヤルを抑えており,能力はこの中でも上位。
 ヴィクトリーは気性が悪く,調教もままならないことがしばしばある。それでも連対率100%&皐月賞馬。秘めている能力は相当なものなのだろう。

 皐月で不利を被ったドリームジャーニー,世代トップの牝馬であるウオッカを期待の意味を込めて押さえておく。

 馬券は馬単で◎から印へ。

 ◎フサイチホウオー
 ○ナムラマース
 ▲ヴィクトリー
 △ドリームジャーニー
 △ウオッカ

  

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年5月20日 (日)

オークス感想

 今日は府中にオークス観戦に行ってきた。天気もよく絶好の競馬日和だった。

 オークスは御存知のとおり,一番人気のベッラレイアが直線早めに抜け出し後続の追撃を封じたと思ったところに,ローブデコルテが強襲。ベッラレイアをハナだけ差し切り,見事に樫の女王となった。
 勝ちタイムは2分25秒3とオークス史上最高。昨年のカワカミプリンセスを0.9秒も凌ぐ。確かに見ごたえのある好レースだったが,世代レベルの高さの証明とはまだ言えない。ただこれらの馬の3馬身前を行くウオッカがダービーで通用する可能性が出てきた。

 ベッラレイアはスタートもうまく出て好位につけ一番人気らしい正攻法の競馬だったが,わずかに仕掛けが早かったか。それでもハナ差の2着と馬券にしっかり絡んだならば,鞍上共々誉めてよいのではないか。父も私の大好きなナリタトップロードであり,久々に応援したい馬が現れた。秋の淀では先頭でゴール板を駆け抜けることを期待したい。そういえばお父さんも皐月,ダービーで苦杯を喫したが,最後の菊花賞では栄光をつかんだ。秋は秋山騎手との二人三脚で頼んだぞ!!

 ローブデコルテは今年勝ち鞍が伸びず苦しんでいたユーイチがGⅠ制覇。北橋&瀬戸口両氏の調教師引退が非常に影響を及ぼしているが,これを機に今度は自分の手でトップジョッキーとして再び飛躍して欲しい。

 最終12Rに関して一言。一番人気は1枠1番ヒカルベガ。単勝2.5倍。鞍上は蛯名。
この時点ですでに言いたいことはわかるかもしれない。そう,鞍上蛯名の出遅れ,つまりESP発動である。
 これならばヒカルベガは4,5着だろうと思い,一応買い目には入れたがおさえにしておいた。そうしたら案の定,出遅れ→4着という結果。蛯名さん,出遅れはしょうがないが,少しは練習したらどうですか!?最近とくにESPの発動が多くなっているのは気のせいでしょうか。これはファンは当然のこと,調教師をはじめとした関係者の信頼をなくしますよ。出遅れは仕方ないとしても,その後の言い訳は何なんですか!!もっと集中してスタートをきってください。まあここで言ってもどうしようもないんでこのくらいにしておきますけど…
 かつてはエルコンドルパサーの主戦として活躍し,エアジハードでグラスワンダーを退けるなど全国リーディングも獲得した。今一度謙虚な姿勢を身につけ,武豊のライバルとして奮起して欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年5月13日 (日)

ヴィクトリアマイル予想

 昨日の京王杯SCの予想は,△→△でハズレ。リシャールに福永を乗せない=勝負気配が薄いことは述べたが,エイシンドーバーに福永を乗せていることまでは考察できなかった。手福永は空いていればリシャールに乗ったはずだが,エイシンドーバーの勝負気配が高かったのでこちらに乗ったのではないか。ここまで推測できればとれた馬券ではなかったのか。馬連8000円は悔やまれる…

 京王杯SCの勝ちタイムが1分20秒0のレコード。さらに9Rの夏木立賞(2000m)の勝ちタイムが決して高くないメンバーにも関わらず,1分59秒4。東京は完全な高速馬場となっている。ヴィクトリアマイルでは1分33秒前後の速いタイムの争いになるだろう。さらに両レースの勝ち馬と2着馬は,レースのNo.1,No.2の上がりを記録している。つまり高速馬場への対応&速い上がりタイムがポイントになりそうだ。

【ヴィクトリアマイル ◎スイープトウショウ】

 現在1番人気のカワカミプリンセスは休み明け&乗り替わり。休み明けは秋華賞で問題なく結果を出しているが,今回は放牧先からガレて帰ってきたとのこと。事実上の無敗馬であり,オークス,秋華賞,エリ女と好タイムで乗り切っているので,タイム勝負には問題なくここもあっさり勝っても不思議ではない。ただし最強馬といってもディープインパクトではなく繊細な牝馬。一度調子を落としたら回復はなかなか難しいのではないか。今回は逆転の余地ありと見て▲とした。

 本命はスイープトウショウ。調教での相変わらずのワガママっぷりには苦笑いだが,府中マイルでは1分32秒3のNo.1の持ちタイム。そして前走でも上がり32秒台を記録し,末脚にも衰えがないことを証明している。その能力の高さから中・長距離までこなしているが,気性的にも脚質的にも府中マイルはベストなはず。
 対抗はキストゥヘブン。昨年の桜花賞馬だがそれ以降馬券に絡んでいない。早熟という意見も出ているが,この馬のベストはマイル。フラワーC勝利後,騎乗していた横山典が短い距離ならば大きいところが狙えると言っていたのを覚えている。桜花賞後にマイル以下を使われたのは,前々走の東京新聞杯のみ。それ以上はすべて1800以上だった。その東京新聞杯では,牡馬に混じりながらも0.6秒差の7着。勝ち馬がスズカフェニックスならば,その価値は低くない。さらに横山典も安藤勝から乗り替わって3戦目。思い切った騎乗ができれば,そろそろ結果が出ても不思議でない。
 特注にディアデラノビア。末脚ならばスイープに次ぐ,切れもの。前々走の京都牝馬Sは圧巻の勝利。前走の阪神牝馬Sは距離を意識し,自分の型を崩したのが敗因。今回は末脚勝負に徹するので,本来の切れが見られるだろう。
 おさえにデアリングハート,フサイチパンドラ,ジョリーダンス,アグネスラズベリ。

 ◎スイープトウショウ
 ○キストゥヘブン
 ▲カワカミプリンセス
 ☆ディアデラノビア
 △デアリングハート
 △フサイチパンドラ
 △ジョリーダンス
 △アグネスラズベリ

 馬券は◎の単・複,◎から印へ馬連。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月12日 (土)

京王杯SC予想

 先週のNHKマイルCは大荒れだったね。自分も本命が12番人気,対抗が13番人気と穴狙いだったが,勝ち馬が17番人気とは…。まあ金子オーナー&国枝厩舎ならば買えないこともないかと思うが,前走大敗では私には無理だなぁ。それだけ抜けた馬がおらず,タイムも平凡なので後につながるレースだとは全く思わないが。

【京王杯SC ◎ブラックバースピン】

 こちらも大混戦。今の短距離界の混戦ぶりを表している。
 昨秋から短距離レースで常に好走してきたプリサイスマシーンが安藤勝→松岡へ乗り替わり。安藤勝が土曜は東上していないのかと思ったら,人気薄のマイネルアルビオンに騎乗している。畠山吉-安藤勝は特にホットラインというわけでもないのにどうしたのかと思ったら,どうやらプリサイスマシーンの調子が悪いらしい。そこで萩原厩舎側が安藤勝に配慮して依頼しなかったといったところか。したがってプリサイスは自信をもって切り。
 さらにフサイチリシャールも福永ではなく鮫島。福永自身はリシャールを気に入っており,前回騎乗の阪神Cでは見事に勝利に導いた。依頼があれば乗るはずであり,今回は鮫島を乗せてきたという点で勝負気配は薄い。海外帰りということもあり,安田記念へのたたき台だろう。リシャールも切る。
 マイネルスケルツィ,フサイチリシャールなど先行馬はいるが,どうしてもハナを主張したい馬はいない。したがってペースはスロー~ミドルで,先行勢に有利な展開が考えられる。 1400のような非根幹距離はスペシャリストが活躍するレース。本命はブラックバースピン。1400は[2,1,0,0]と底を見せていない。昨秋府中の1400でアドマイヤカリブに勝ち,1分21秒3。マイルでもエアシェイディと接戦した。近2走はチグハグな競馬だったが,一息入れて立て直してきた。
 対抗も1400得意のアポロノサトリ。こちらは全4勝を府中1400であげているこのコースのスペシャリスト。鞍上に藤田を配し,勝負気配も抜群。
 3番手評価はピカレスクコート。前々走はそれまでの逃げの競馬から一転差す競馬へ脚質転換。これが功を奏し,前々走,前走と2連勝。しかも前走で重賞を勝ったのだから,その価値は高い。このように年齢を重ねた中で脚質転換に成功したのは,馬に真の実力がついていることが多い。
 あとは前々走の阪急杯で後のGⅠ馬となるスズカフェニックスを抑えたエイシンドーバー,こちらも1400得意のシンボリエスケープを抑えておく。

 ◎ブラックバースピン
 ○アポロノサトリ
 ▲ピカレスクコート
 △エイシンドーバー
 △シンボリエスケープ

 馬券は◎,○の単と◎,○から印への馬連。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 6日 (日)

NHKマイルC予想

【NHKマイルC ◎ゴールドアグリ】

 お世辞にもGⅠとは言えないメンバー。まあ馬券的には面白いのだが…
さらに今日は降雨も予想され,馬場の悪化も予想の難解さに拍車をかける。

 実績的にはローレルゲレイロが1歩抜けている。フサイチホウオー,アドマイヤオーラ,オースミダイドウ,トーセンキャプテンといったほとんどの世代の代表馬たちと戦っており,全成績が[1,4,2,1]と高い複勝率を保持している。着外も皐月賞の6着1回だけと優秀。この世代の基準馬といえるだろう。しかし勝ち味に遅いローレルゲレイロがすんなり勝つとは思えない。ここは押さえにとどめ,逆転候補を探す。
 本命はゴールドアグリ。前々走の京王杯は追い込みが利きづらい馬場での出遅れ,朝日FSは骨折と底を見せていない。府中と似たコース形態である新潟のマイルを勝っているのも魅力。
 対抗にワールドハンター。デビュー当初は脚元が弱く,ダートを使っていたが初芝の前々走ファルコンSでは出遅れながらも,最速上がりを記録し,勝ち馬と0.6秒差。前走で距離のメドも立ち,今回はさらに上積みが見込める。
 単穴にトーホウレーサー。前走のNZTは好位から抜け出す強い競馬。後藤もマイネルシーガルよりこちらに乗りたかったらしい。
 もう1頭おさえておきたいのが,マイネルレーニア。ローレルゲレイロには2戦2敗だが,内枠&馬場を味方につけられれば一発があるかも。

 ◎ゴールドアグリ
 ○ワールドハンター
 ▲トーホウレーサー
 ☆ローレルゲレイロ
 △マイネルレーニア

 馬券は迷うけど,馬単BOXと◎○▲の単勝を買うつもり。まあ少額にしときますけど。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »