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2007年1月13日 (土)

京成杯&日経新春杯予想

【京成杯 ◎ダイレクトキャッチ】

  今年は朝日杯FSやラジオNIKKEI杯で5着以内の成績を残した馬がおらず,混戦模様。こういうレースは何が勝ってもおかしくなく,馬券は買わないほうが正解だろう。展開ひとつで結果が大きく変わりそうである。おそらくピサノデイラニが引っ張る流れになると予想されるが,明確な逃げ馬がいないのでペースはそれほど速くはならないだろう。しかし勝負どころではメイショウレガーロの後藤はキャラ的に積極的に仕掛けていきそうだし,サンツェッペリンも松岡が積極的に動くことを示唆している。したがってレースは前半スロー→後半一気にペースアップするのではないか。

 ピサノデイラニはシンボリクリスエスの半弟で藤沢厩舎期待の良血馬だが,父がフサイチペガサスという点が大いに気になる。フサイチペガサス産駒はもっぱらダート専門馬が多く,芝での実績馬というとガブリンとシークレットコードくらい。2004-2006年のダートと芝での勝率は,ダート19.6%,芝10.2%と芝ではダートの1/2ほどになる。ここでは△にとどめる。

 ホープフルS組は2着サンツェッペリン,5着マイネルアナハイム,6着ダイレクトキャッチが出走。ホープフルSは前半58.5-後半62.6と前がばったりと止まり,完全に差し・追込み勢の競馬。展開の利があった差し・追込み勢は簡単にその序列が入れ替わりそうである。今回はスロー→一気のペースアップするので末脚の切れる馬が有利。そこでダイレクトキャッチの逆襲に期待する。デビュー戦では現に33.4でピサノデイラニを差しきっている。前走はイレコミが激しくスタート前に体力を消耗したこと,また位置取りが悪く伸びない内をついたことが敗因として挙げられる。今回は最終追い切りでも破格の動きを見せ,調子もさらに上昇。あとは北村宏が自厩舎の期待馬に勝負を挑めるかどうかだ。

 マイネルアナハイムは未勝利→葉牡丹賞と中山コースで連勝した。S-Mペースを中団で追走し最後差し切る得意な形に今回はもっていけそう。

 朝日杯FS,ラジオNIKKEI上位組が不在のここでは,前走500万下クラスでも十分通用しうる。メイショウレガーロは頭の高い走法が気になるが,前走は軽く仕掛けられると一瞬で抜け出した。その潜在能力は未知なので逆転まである。

◎ダイレクトキャッチ
○マイネルアナハイム
▲メイショウレガーロ
△ピサノデイラニ



【日経新春杯 ◎メイショウオウテ】

 おそらくはアドマイヤフジが一番人気。前走の有馬記念は約一年ぶりの競馬にもかかわらず2着とは0.4秒差。前年の覇者でもあるこのレースは負けられないところだろう。
 しかしここはメイショウオウテに期待する。もともとデビュー戦は2300mで早くから長距離適正を見出されていた。1800m以下は【1,0,0,4】,一方2000m以上は【4,0,1,2】と距離延長はプラスになるだろう。前走はスローペース&最後方に位置する不利な展開。それでも直線は大外を強襲し5着と掲示板を確保した。今回は少頭数&直線の長い京都と追込む同馬にとっては有利な条件が揃った。最終追い切りも岩田が騎乗し,CWコースをラスト1ハロン12.0秒でまとめた。近走では最も調子がよさそうである。ここは単複で勝負。
 一応アドマイヤフジを対抗に挙げておくが,追い切りでしまいバタバタになってしまったことと二走ボケが不安。トウカイ勢2頭にも十分チャンスがある。

◎メイショウオウテ
○アドマイヤフジ
▲オースミグラスワン
△トウカイエリート
△トウカイワイルド

 

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1/13(土)の予想

【中山10R 迎春S】

◎アクシオン

素質は重賞級。前走は熱発明けが響いたが,今回は調教も十分乗り込んでおり確勝。

【京都11R 淀短距離S】

◎シルヴァーゼット

もともとはファルコンSで2着したように芝で走っていた。2005年の淀短距離Sでも0.2差の7着。最近の調教では坂路で好時計を連発しており調子は上向き。今回約1年半ぶりの芝への出走となるが,小原ラインが同馬に岩田を配したならば狙ってみる勝ちあり。先週の雨で多少時計のかかりそうな馬場もプラスにはたらくだろう。

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2007年1月11日 (木)

先週の重賞レース回顧

【先週の◎の成績 勝率0% 単勝回収率0% 複勝回収率42%】

中山金杯 ◎ワンモアチャッター 16着(殿負け)

京都金杯 ◎キンシャサノキセキ 6着

ガーネットS ◎ダイワパッション 14着

万葉S ◎トウカイトリック 2着 複勝110円

シンザン記念 ◎ダイワスカーレット 2着 複勝100円

 先週の本命はことごとく負けた…人気薄のダイワパッションはともかく,単勝1倍台のトウカイトリック,ダイワスカーレットまで2着に敗れた。しかし自分で買った馬券は回収率106%だったのでまあよしとするか。
 で,しっかり反省。
 中山金杯のワンモアチャッターは意表をついた逃げだったが,あの馬場で後方ためて伸びないよりマシ。ノリが馬場を考慮して積極的にいった結果なのでまあしょうがない。勝ち馬のシャドウゲイトが想像以上に強かった。
 京都金杯のキンシャサノキセキはかかりすぎ。能力的にはマイルは十分勝負になるが,気性的に厳しいか。1400以下で見直したいが,主戦のアンカツはただのスプリンターにしたくないようだ。マイネルスケルツィはヨシトミが馬場状態をよみきり逃げたのが良かった。今年のマイル路線の中心を担ってほしい。
 ガーネットSのダイワパッションはもっと前につけるかと思いきや,中団より後方。いいとこなしだった。勝ったスリーアべニューは能力はOPクラスだと思っていたが,まさかこうもスンナリ重賞を勝つとは…展開が嵌った感が否めないので次走が試金石。この超ハイペースの中先行して3着に残ったニシノコンサフォスは立派。
 シンザン記念はレース前からダイワスカーレットとアドマイヤオーラの一騎打ちだと思っていたが,まさにその通り。瞬発力はアドマイヤオーラのほうが上なのに,ダイワスカーレットは瞬発力勝負を挑んでしまった。やはり兄同様自ら動いて後続になし崩しに脚を使わせる戦法があっているようだ。アドマイヤオーラは持ち味の切れを存分に発揮して,上がり33秒2。現時点ではドリームジャーニーと並んで3歳末脚No.1だろう。やや離れた3着にローレルゲレイロ。巷で言われている朝日杯低レベル説はどうやら正しいといえそうだ。


 今週末は京成杯と日経新春杯の2重賞が行われるが,両レースともメンバーが手薄な状態。特に日経新春杯は登録馬のうち,半数ほどが条件馬。GⅡというのは名ばかりで実質OP特別。JRAには本当に格付けを見直してもらいたい。しかし馬券的には確実にとれるレースだと思っている。少点数でしっかり当てたい。

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2007年1月 8日 (月)

シンザン記念

 せっかく作った記事が消えた…とりあえず印のみで勘弁を。

 

【シンザン記念 ◎ダイワスカーレット】

◎ダイワスカーレット
○アドマイヤオーラ

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2007年1月 7日 (日)

ガーネットS&万葉S予想

 昨日は予想した両レースとも◎が着外に沈み,馬券も回収率50%ほど。今日は今年初の的中といきたい。

【ガーネットS ◎ダイワパッション】

 雨の影響で芝・ダートともに今日の中山は不良でスタート。脚抜きのよい(というかスピード重視)の馬場にいかに対応できるかがポイント。もともと中山ダ1200は外枠有利だが,雨が降るとスタート直後の芝がさらに痛むので,荒れていない外目の芝を通れる先行馬は断然有利になる。
 ハンデを見るとトップハンデ59キロが3頭。短距離の59キロは非常に買いづらい。ただジョイフルハートはNo.1の持ちタイムとポテンシャルから馬券から外すことはできない。ただ今回2,3着→次走ユタカに乗り替わりで勝利のお決まりのパターンのような気がしてならない。
 2番手グループは57.5キロのニホンピロサート,57キロのニシノコンサフォス。前者はダ1200【5,5,3,0】のスペシャリスト,後者はダ1200は3戦全勝そのうち中山ダ2勝とコース実績も抜群。ただ前者は最近の中央での成績および年齢から来る先行力の低下が見られるので評価は下げる。
 現在1番人気のスリーアベニューは危険な人気馬。勝春騎手が昨日重賞を勝ったこともマイナスだが,内枠を引いたことで好位につけられず包まれる可能性がある。前走は能力の違いで差しきれたが,本来中山ダ1200は圧倒的に逃げ・先行有利。今回は切る。
 おもしろいのは先行力のある7枠2頭。コパノフウジンは芝・ダ兼用のスピードをもっているが本来は血統的にもダートが合う。芝でも走れるのは能力の高さの証拠。一方のサンアディユは逃げれば強いが,ハナを切れないとモロイ面がある。今回は先行争いが激化しスンナリハナを奪えるか微妙なので少し評価を下げる。
 期待したいのはダイワパッション。未勝利からFレビューまでの4連勝は強かった。今回久々のダートとなるが,父がフォーティナイナーであることから相当な変わり身を見せる可能性がある。柴田善の体重が53キロであるにもかかわらず乗せてきたことから(普通ならば松沢ラインでは軽量馬は田中勝か北村宏)実は陣営は密かに期待しているのではないか。現にサチノスイーティーに同ラインの村田が乗っていることから,その可能性は高い。アタマでは狙いにくいが,複勝,ワイド,3連複の軸で今回は狙ってみたい。前走でハナにいけるスピードは健在であるところを見せてくれたし,スタートの芝を生かしてまた前につけてほしい。

◎ ダイワパッション
○ ニシノコンサフォス
▲ コパノフウジン
△ ジョイフルハート
△ サンアディユ

【万葉S ◎トウカイトリック】

 ここはトウカイトリックに決めてもらいたい。非常にズブい馬なので乗り替わりが不安だがそこは幸も考えていないはずがない(というかきちんと指示が出ているはず)。前走のステイヤーズSでは57キロで上がりNo.2の脚を使い2着。同レースで同斤のファストタテヤマとは今回2キロもらい。少なくともファストタテヤマには負けることは考えられない。
 逆転候補はチャクラとバイロイト。前者は近走は不調だが,重賞2勝の実績。こちらもズブイ馬だが今回は豪腕岩田と手が合いそう。バイロイトは爪の不安で半年ほど休養をはさんだが,休養前はOPでも実績がある。仕上がり途上で前走を勝ったのが不安なので,筋肉が戻っていれば期待できる。

◎ トウカイトリック
○ チャクラ
▲ バイロイト
△ ファストタテヤマ

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2007年1月 5日 (金)

W金杯

 短かった競馬オフ期間も終わり,明日から今年度の競馬が始まる。今週は6,7,8日と変則開催なので,負けすぎないように気をつけたい…なんて弱気なことは言わず,しっかり勝ってお年玉をgetしたい。買い目は特に書いてなければ単複だと思っていただきたい。

【中山金杯 ◎ワンモアチャッター】

 思えば昨年の金杯,アクシデントにより除外となった。ウインズで至る所から溜息がもれていたのを覚えている。今年は昨年と同じ鞍上,同じ大外枠。今回横山典を確保できたのは大きい。鞍上も人気の一角イースターを断っての騎乗なので意気込みは相当だろう。明日は雨予報であるが道悪実績のあるこの馬にはさほどマイナスにはならないだろう。
 逆転候補は前走大外を回りながらも(勝ち馬と2着馬は内々を回ってきた)勝ち馬と僅差の4着&軽量53kgが魅力のトウショウシロッコ。1勝馬ながら中山重賞2着2回,重馬場もラジオNIKKEI賞(4着)を見る限りこなしているのでマイナスにはならないだろう。

◎ワンモアチャッター
○トウショウシロッコ

 
 

【京都金杯 ◎キンシャサノキセキ】

 スズカフェニックス,ホッコーソレソレーなどの中からアンカツが選んだキンシャサノキセキが本命。マイルCSの予想コラムで書いたとおり実質3歳春の同馬にとって,GⅠの敷居は高かったがそれでも0.5差の5着。今回マイルCS組で先着を許したのがマイネルスケルツィのみ。マイルCSでは秋山だったが,アンカツ替わりで逆転可能だろう。2走前の桂川Sでは1.19.4。レースの上がりが11.2-11.1-11.3なので,自身はラスト1ハロンも11秒前半で上がっているはず。マイル戦は[1,0,1,3] と不安視される声もあるが,心配いらないだろう。
 逆転候補はコスモシンドラー,サクラメガワンダーの2頭。コスモシンドラーは前走の阪神Cでは出遅れて競馬をしていない。サクラメガワンダーは前走重賞勝ち後,さらに調子を上げている。
 フサイチリシャールは前走の阪神Cの追いきりは坂路(重)で一杯に追って37.8-12.4に対し,今回は坂路(やや重)で一追いし38.4-12.7。調教でよく動く同馬にしては明らかに軽め&タイムが出ていないので切りが正解だろう。

◎キンシャサノキセキ
○コスモシンドラー
▲サクラメガワンダー

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2007年1月 3日 (水)

あけましておめでとうございます

 今年も一年始まりました。昨年の反省で述べたように,今年はとりあえず回収率100%超えを目標にしたいと思います。そこで今年は原点に戻って単・複を中心に馬券を組み立てることにしてみます。単・複だと勝率・回収率も算出しやすいし,3ヶ月ほどすればある程度の統計がとれるのでそこからさらに改善策を考えようと思います。(参考にしたのはブログJRA百年構想さん;いつも勉強になりますm(。。)m)

 年末年始は久々に実家に帰りました。それで格闘技を見たり,弟とウイニングイレブン10をしたりとダラダラしてました。今日から再び卒業研究を再開したので,最後の追込みがんばりたいと思います。

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