京成杯&日経新春杯展望
【京成杯】
◎ 5 ジャリスコライト
○ 1 マイネルグロリアス
▲ 4 ネヴァブション
△ 2 トウショウシロッコ
ジャリスコライトの前走は,他馬と接触したり鞍上がムチを落としたりと不利が重なった。デザーモの下手な騎乗で負けたといっても過言ではないだろう。
それもあってか,今年藤沢和雄調教師は外国人騎手を呼ばず,横山典と北村宏を主戦としてやっていくことを年始に表明した。しかし,横山典が中山金杯で早々に骨折してしまった。復帰には2-3ヶ月かかる見通しだ。ここで北村宏が発奮しないわけがない。
2走前のいちょうSは直線で2度も詰まる不利がありながら,上がり33.3の脚を使って圧勝。あの根性があれば確実に重賞の1つや2つとれる。
昨夜の雨での馬場悪化が懸念されるが,兄であるアグネスデジタルが重の天皇賞秋を,シェルゲームが泥の巴賞を勝っていることから問題ないだろう。ここは負けられない。
馬単 5→1,5→2,5→4 ワイド 5-1,5-2,5-4
【日経新春杯】
◎トウカイトリック
○エルノヴァ
▲キョウワスプレンダ
△エンシェントヒル
△ストラタジェム
京成杯とはうってかわって,こちらは混戦ムード。前日の大雨がそれに拍車をかける。
本命はトウカイトリック。今回はどうしても行きたいという馬がおらず,ゆったりとした流れでレースは進むだろう。この馬,切れる脚はないがばてない脚をもっている。馬場の悪化により差し・追込勢が切れをそがれれば,この馬の持ち味がフルに生きそう。3歳時に2000m以上の古馬混合重賞においてディープ以外で連対した唯一の馬(間違ってたらすいません)。世代レベルについて云々言われるディープ世代だが,そろそろ反逆が始まってもおかしくない。
相手筆頭はエルノヴァ。既に7歳だが前走はステイヤーズS2着。有馬除外とわかるや,目標をここ1本に絞ってきた。鞍上も主戦の横山典が乗れないが,空いていた武豊を確保できた運の良さ。芝2400は[0,3,1,1]と勝ちきれないが,ユタカならば+αが期待できる。父サンデー×母父サドラーズウェルズは力のいる馬場が合うはず。
単穴にキョウワスプレンダ。屈腱炎による長期休養があり,5歳馬ながらまだ12戦しか走っていない。まだまだ上昇が期待できる。
究極の穴としてエンシェントヒル。ダートで36秒台で追い込める脚は渋った馬場にはまる可能性がある。
エルノヴァと同配合で昨年末お世話になったストラタジェムも押さえておく。
馬連・ワイド 6-2,6-3,6-10,6-8
【その他】
中山10RジャニュアリーSはパレスエベレスト。デビュー当初はダートを使っていたが,芝で勝ち上がると4戦して3勝。前走は休み明けかつ昇級戦でさすがに荷が重かった前走は度外視。水を含んだダートなら芝でのスピードが生きる。ましてスタートが芝の中山ダート1200。すんなり先手がとれれば逃げ切れる。父シャンハイでダートが走れないわけがない。
単勝14 複勝14
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